お役立ちコラム

キーワードをあぶり出す「テキストマイニングツール」を使いこなす

このようなことで、悩んだことはないでしょうか?

 

・自社や自分のサイトのコンテンツを増やしていくのに、何を書いたらよいかわからない

・既に記事を書いていて、コンテンツを増やしているけど、もう書く記事がないなど

 

キーワード選定の際、よく使われるツールとしてGoogleが提供しているGoogle Adwords(Google広告)キーワードプランナーやgoodkeywordsが有名ですが、それ以外にも活用できるツールとして今回ご紹介するのが、自分のサイトにないライバルサイトのキーワードをあぶり出すことができる「テキストマイニング」というツール(無料)です。

 

必要なものは、①自分のサイト、②Google Chrome(ブラウザ)、③Excelなど表計算ソフト(以下Excel)の3つだけで、使いこなすと言っても手順はとても簡単です。

 

① まずHTML抽出(簡易)を利用して、まず自分のサイトのテキスト部分を抽出します。

http://s-yata.jp/apps/nwc-toolkit/text-extractor

 

図1
図1

 

② 数字と文章全体をコピーし、エクセルに貼り付けたら、B列をコピーします。

 

図2
図2

 

③ 無料のテキストマイニングツールに②で抽出したB列をコピーし、「テキストマイニングする」をクリックします。

https://textmining.userlocal.jp/

 

図3
図3

 

④ 「共起ネットワーク」と「ワーククラウド」が表示されますが、「ワーククラウド」側のデータをダウンロード。ダウンロードされたファイルを開きます。

 

図4
図4

 

⑤ 開いたファイルより、グレーの部分を削除します。

 

図5
図5

 

⑥ キーワードに色を付けておきます。

 

図6
図6

 

⑦ GoogleChrome(https://www.google.co.jp)で自分が上位表示を目指すキーワードを検索し、表示された上位サイトからキーワードに分解していきます。手順は自社サイトをキーワーに分解した内容と一緒で、最低でも上位3位まで分解します。

 

⑧ ライバルのデータを自分のデータの下に貼り付けます。

 

図7
図7

 

⑨ 自分のサイトにないキーワードをあぶり出すため、A列を選択して、重複の削除をクリックします。

 

図8
図8

 

⑩ 重複の削除を完了させます。

 

図9
図9

 

⑪ このように自分のサイトにないキーワードを知ることができます。

 

図10
図10

 

リスト内のキーワードをページ内に追加したり、ここで得られたキーワードをもとに記事を増やしていき、コンテンツの充実を図ることも可能です。もちろん自分のサイトにまだ記事がない場合には、作り始めの参考データとして使用できますので、これをきっかけに活用していただきたいと思います。