お役立ちコラム

Googleマイビジネスを活用して集客に結びつけよう

先週、日本政府から緊急事態宣言が出され、外出自粛要請や事業者への休業要請が広がっている中、どうしたら売上を確保できるか?サービスを継続できるかと模索している店舗経営者の方々も多いと思われます。
そんな中でGoogleが「COVID-19 の影響を受けているビジネス: 情報の更新と一時閉鎖に関するガイダンス」を出しておりますのでご紹介いたします。
https://support.google.com/business/answer/9773423
要約するとGoogleマイビジネスのプロフィールを更新して「正確な情報をお客様に提供してください」という内容です。
今、Googleマイビジネスは店舗への集客に欠かせないツールとなっております。
きちんとした情報管理、情報発信を行い集客に結びつけていただきたいと思います。

営業時間を更新し、一時的な休業の場合は「臨時休業」を設定する

Googleマイビジネスでは休業日や営業時間(曜日ごと)を設定することができます。
短縮営業や臨時休業など通常と違う営業を行う場合は忘れずに設定しましょう。
実際は開店しているのにマップ上で営業時間外になっている、休業中に営業中になっているようなことにならないように注意しましょう。
また、長期間に渡り臨時休業を行う際は、管理画面の「情報」から「休業マークを付ける」をチェックすることで、検索結果に「臨時休業」と表示することができます。(図1)
「臨時休業」に設定しても検索順位には影響がないということなので、正確な情報を掲載するということ優先に考えてください。

図1

Googleマップの検索カテゴリーに「テイクアウト」「デリバリー」が追加

図2

これは飲食関係の店舗に限定した情報になりますが、Googleマップの検索カテゴリーに「テイクアウト」と「デリバリー」が追加されました。
4月8日時点ではiOS版Googleマップでは対応しておらず「Android版」のみ追加されております。
現在は検索カテゴリーの先頭に表示されており、新型コロナウィルスへの対応を意識した仕様となっております。(図2)
来店はしてもらえないがテイクアウトやデリバリーは行っている、これから行おうと考えている店舗では設定を行っておくことをおすすめします。
設定方法はGoogleマイビジネスの管理画面にログイン後、「情報」→「食事」を選択し、「ケータリング」や「テイクアウト」の属性を追加してください。(図3)
これを設定しておくことで、中食を楽しみたいと店舗を探しているお客様へのアピールになります。

図3

投稿も活用しよう

Googleマイビジネスには「投稿」という機能があります。
「デリバリー」や「テイクアウト」の属性を追加した、臨時休業を行う、営業時間の変更など様々なシーンでお客様にメッセージを発信することが可能です。(図4)
写真を追加することもできるので、テイクアウト容器に入った料理の写真をつけてメッセージを発信するとお客様にわかりやすく伝わると思います。
臨時休業中でも投稿を活用し、現状どうなっている、いつから再開予定などの情報を発信することでお客様に安心感をあたえることができます。
投稿は1〜2週間程度で表示されなくなってしまうので、あまり間を空けずに情報発信を行ってください。

図4

まとめ

ご存知の通り、生活の維持に必要なことについての外出は自粛要請の対象外となります。来店客は受け入れられないがテイクアウトはできる、デリバリーはできるというサービス案内、今は臨時休業中だがいつから再開予定などという情報をタイムリーに発信していってください。そういった細かい情報発信を行っていくことでお客様に安心して来店(テイクアウト)してもらうことができるようになります。少しでも売上確保や集客につながるためのアピールを行っていただければと思います。
(※このコラムは令和2年4月8日時点の内容です)

Googleマイビジネスの利用方法
https://support.google.com/business/topic/4596687?hl=ja&ref_topic=6377335

Googleマイビジネスの更新方法
https://forjapan.withgoogle.com/static/pdf/GMB.pdf